中学受験 国語 説明文

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中学受験の国語の説明文とは、説明文や論説文などにあたります。

?まずは、説明文の読解について話します。
説明文や論説文で点を取るためにはいかに客観的に文章を読めるかが重要であり、
自己流の読み方や「自分はこの場合、こう考える」といった主観をなくし、筆者の立場にたって考えることができるか、それが一番重要です。

 

説明文の読解では、作者の立てた筋道を理解する力が問われます。

センスや何となくといった感覚ではいつまでたっても出来るようになりません。

 

だから、たくさん問題を解いても正しく勉強しなければ無意味です。
また、説明文でやっかいなのは、難しい言葉が出てくることです。

普段考えたことがないことをテスト時間内に理解するわけだから訓練(コツ)が必要です。
そもそも、子供が日常において論理を意識することはありません。

 

なぜなら、子供はお父さん、お母さん、兄弟、友達などそんなことは意識しなくてもよい人たちと付き合っているからです。親しい間なら別に論理など意識しなくても、感覚だけで伝えたいことは十分に伝わります。だから、曖昧なままの会話が成り立ち、曖昧な感覚で何となく済ましているのです。

 

それに対し説明文では、作者には目に見えないたくさんの人を対象に書かれています。
すると、文章は普遍的(抽象的)なこと、その理由、具体例、また他の具体例、というように論理というルールに従って書かれているのです。

日常では使うことのない力が必要になるわけですから、「何となく」や「感覚」は役に立ちません。論理力を身につける訓練こそが説明文で高得点を叩きだすカギといえます。