中学受験 国語 読解

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中学受験の国語の読解は多くの受験生にとって、点数をあげることが大変です。

この読解とは、説明文や物語文、随筆文などにあたります。

 

まずは、説明文の読解について話します。
説明文や論説文で点を取るためにはいかに客観的に文章を読めるかが重要であり、
自己流の読み方や「自分はこの場合、こう考える」といった主観をなくし、筆者の立場にたって考えることができるか、それが一番重要です。

 

逆に、物語文や小説などは、登場人物の心情をしっかりと読み取ること。これが一番重要なことです。心情、つまり、「登場人物の思っていること」や「登場人物の考えていること」です。物語文ではそれが非常に重要になってきます。

 

まずは、国語の読解力が足りない生徒は小学5年生までのうちにやっておくべきことは、漢字の読み書きや語彙力の強化も含めた基本的な読解力を身につけておくことです。そうした国語読解力が最も重要になってくるのは、6年生で応用問題などのときです。国語が得意になっていくのは、国語のセンスがあるからだとか、応用力が身についたからだと思いがちですが、本当はそうではありません。

4年生、5年生の時に習う基礎的な下積みが正確でしかも、苦手意識をもたないというところから、国語が得意になっていくのです。

 

小学生の学力の成長期はさまざまです。小学5年生のときに大きく伸びる子もいれば、過去問を解き始める小学6年生の9月からで伸びる受験生もいます。

また、中学受験の間は国語が苦手でも、将来の学力の伸長に備えて基本的な内容だけはしっかりつけておきましょう。